こんにちは、パーソナルスタイリストの中原聖子です。
私は一人息子を出産して以来、約20年間専業主婦として過ごしてきました。
専業主婦からパーソナルスタイリストになった、「今の私」を作っているのは、
沢山の人との関わりから生じた、出来事や言葉達です。
そこから私の行動が生まれ、今に繋がっています。
その中でも、いつも私の支えになっている、大切な言葉があるんです。
『おかんやったら大丈夫や』
法事で集まった時、この仕事を始めようとしていた私に、義母が言いました。
「そんな甘いもんじゃないでしょう」
その時、当時大学生だった息子が、間髪いれずにこう言ってくれたのです。
『おかんやったら大丈夫や』
嬉しかったな・・・
だれか一人でも、そう信じて疑わない人が存在していること
それだけで、私達は頑張れるのかもしれません。
アパレル経験もない、専業主婦だった私が、今3ヶ月先まで予約をいただける
スタイリストになれたのは、そんな息子からの自立がきっかけでした。
「ファッションで人を幸せにしたい」
「ファッションが大好き!」
残念ながら、そんな理由ではありません。
もっと深くつきつめると
息子が独立した後の、夫との二人だけの関係に向き合うことを
当時の私は、避けたかったのかもしれません(笑)
私たちは日々、無意識にいろんなものに影響を受けています。
友人や家族が放つ一言
自分が置かれた環境
何かを新しく始めようとする時は、尻込みしてしまうこともあるかもしれない。
『そんなに甘いものじゃない』
『今更この年で・・・』
そんな言葉達は、あなたを傷つけるためのものではなく
あなたの本気を試すためのもの
『おかんやったら大丈夫や』
今の私を見て、息子がそう言ってくれたのだから
これからは、自分の選んだ道をとことん突き進んでいこう。
そう決意を固めた瞬間でした。
今ではこの仕事が大好きです。
家事もしないで、その分仕事に没頭したいと思う位に(笑)
「今の私が一番いいよね」
いくつになっても、そう思える自分でありたいですよね。
もしあなたが、
これからの人生、もっと輝かせる自分になれるとしたら…
好きな仕事で、お客様に選ばれる自分になれるとしたら…
あなたは何がしてみたいですか?
『大人の女性のファッションコーデ通信』では、
いくつになっても輝くことをあきらめない女性の皆様に役立つ情報を、色々な角度からお伝えしていきます。